「引きこもり令嬢は話のわかる聖獣番」2巻
あらすじ
ミュリエルは図書館司書になるつもりが、聖獣たちのお世話をする聖獣番になります。
何故か、ミュリエルは聖獣たちの言葉が理解できるようで、ミュリエルだけが聖獣と会話ができます。
もふもふな聖獣に囲まれ、色気ダダ漏れの美しい団長たちに囲まれ、もふもふ!ドキドキのストーリーです!
オススメPOINT
1.ロロさん(聖獣)のパートナーの登場
色気美人担当 サスライ団長、美人女子騎士レインなど、今まで美人さんばかりが登場してます!ロロさんの聖獣騎士はどんな方なのかとてもワクワクしてました!
2.アトラ(サスライ団長の聖獣)がサスライを拒否する理由が明らかに!
一巻では、サスライ団長を背中に乗せることを拒否していました。その理由が話せるミュリエルによって判明します!
3.ミュリエルとサスライ団長のドキドキ急接近!
勘違いやすれ違いもなかなかキュンと胸に来るものがありましたが、ついにいろいろな誤解が解け、急接近する巻となってます!
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6段階評価
タイトルデザイン6
ストーリー構成 6
表現の仕方 4
面白い 3
主人公ステキ 4
キュン度 5
美男美女 6
絵が好き 6
リアクション好き5
ぜひ、「引きこもり令嬢ら話のわかる聖獣番」を読んでみてください!